感覚派アスレティックトレーナー  身体と会話する日々
マッサージ師、鍼師であり、アスレティックトレーナーでもあるフィジカル系職人が、身体について、スポーツについて、その他よしなし事について綴る、教養系?ブログ
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選抜高校野球 群馬代表前橋工業小暮監督
今日(2010年3月21日)から、第82回選抜高校野球大会が始まりました。
群馬県代表は前橋工業高校で、
明日の大会第2日目第2試合で宮崎工業と対戦します。

前工が選抜大会に出場することは知っていましたが、
その監督が今大会出場校の監督の中で最も若い(唯一の)
20歳代の小暮直哉さんであることはつい1週間前まで知りませんでした。
たまたま読んだ読売新聞の紹介記事で
前橋高校野球部出身で2002年に選抜大会に出場したと知り
びっくりしてしまいました。
私は、2002年の選抜大会の時、
前橋高校前高 まえたか)のトレーナーを務めていたからです。

年齢と名前だけでは「あれ?」とは思っても、
多分彼のことを思い出せなかったでしょう。
プロフィールを観て思い出すことができ、
懐かしく感じました。

前橋工業前工 まえこう)は、群馬県内ではトップクラスの強豪校で、
甲子園大会での成績も古豪桐生高校はダントツとしても、
優勝1回の桐生第一高校と比べ遜色がない。
そんな前工野球部の監督にまだ若い小暮さんがなれるなんて、
事情はわかりませんが、10年前には考えられなかったことだと思います。

1997年頃から、たびたび前高野球部のトレーナーを努めることがありましたが、
県内随一の進学校であるため野球経験者が少なく、
中には少数ながら野球センスが良い生徒もいましたが、
県内野球強豪校に比べて総じて体力や技術が劣ったり
選手層が薄い印象がありました。
しかし、2002年の前高野球部には、(他の年に比べれば)
野球技術もあり体格もそこそこある選手がそろっていたようです。
その中にあって、小暮直哉さんは正キャッチャーとして活躍していました。

記事(上毛新聞産経)によれば、小暮監督は選手への強制や管理が嫌いで、
選手の自主性や考える力を引き出す指導を目指しているようです。
やらされるのではなく主体的にやる、
根性ではなく、根拠や理屈を理解した上で取り組む、
そうした指導方針は前高時代の松本稔監督の指導と共通するように思います。    ※1
また、前橋高校という高校の学生気質に基盤があるのかも知れません。


※1 松本稔監督

前橋高校時代の1978年の選抜大会で、
ピッチャーとして春夏を通じて史上初めて完全試合を達成したことで有名。
監督としても、中央高校と前橋高校の2校を各1回ずつ
甲子園大会に出場させている。


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(この記事は、2011年1月6日に一部修正しました。)

テーマ:高校野球 - ジャンル:スポーツ



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Author:フィジカル系職人
職業:マッサージ・鍼治療院経営
   アスレティックトレーナー
生息地:群馬
本名:佐藤 暢彦

身体のこと、治療のこと、スポーツのこと、などなど。日頃考えていること、興味を持っていることについて、書いていきたいと思います。

このブログについて:更新作業は治療室内のMacで行なっていますので、早朝や深夜、休業日の木曜に更新されることは基本的にありません。



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