感覚派アスレティックトレーナー  身体と会話する日々
マッサージ師、鍼師であり、アスレティックトレーナーでもあるフィジカル系職人が、身体について、スポーツについて、その他よしなし事について綴る、教養系?ブログ
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アスレティックトレーナーにできること
アスレティックトレーナーに、今できることを考える。

スレティックトレーナーの知識やスキルから考える。

アスレティックトレーナーは、
看護師や救急救命士ほどの医学的な専門知識はなくとも、
一般人よりは広く浅く医学的知識があるし、
特にケガの発生現場での経験を積んでいる者も多い。

災害時の傷病者の運搬や救護活動で
消防団員や警察官、自衛官などと
一緒に活動することはできるかもしれない。

医師のいない場や医師の指示の下での
けが人へのテーピングなどの応急処置もある程度可能だろう。
テーピング用のテープが無くても、
包帯や布などの代用品があれば
工夫次第で多少のことはできると思う。

疲労や慢性的な運動器の障害には、
ストレッチやマッサージなどの手技で
回復や改善をはかることができるだろう。

以上のことは、
被災地を地元とするアスレティックトレーナーでない以上、
今できることではない。
しかし、被災地においてボランティアの受け入れが可能な状況になった時には、
アスレティックトレーナーも役立つことができるのではないだろうか。


こうして考えると、
アスレティックトレーナーを役立ててもらうために、
日頃からいざと言う時にはこんなことができますと
医師会や行政、ボランティア団体等に知ってもらっておくこと、
そして災害時の対策の中に位置づけられるようにしておくことが
今後は大切ではないかと感じさせられた。

今ではないが災害前にやっておけることはあるように感じた。
例えば、ガソリン不足、電車の運休や間引き運転によって、
この1週間私はいつもよりずっと歩くことを余儀なくされている。
その過程で、膝やすねが痛くなったりもした。
こんな時、私は自分でアイシングしたり、
逆に筋肉を温めてストレッチングしたり、
テーピングをしたりして
痛みを早期に鎮めたり痛み無く歩けるようにできる。
こうした、知識をアスリートにだけ届けるのではなく、
一般の方のいざと言うときの対策として
広めていくことも大切なのではないかと感じた。


今、アスレティックトレーナーとして
私にできることは何か?

私の住む群馬県にも、東北地方からの避難住民が移ってきている。
ガソリン不足が改善したら、
避難住民へのマッサージやストレッチ指導、
エクササイズ指導、テーピングなどを希望者に提供できるよう
行政にボランティアを申し出て見ようかと思う。


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テーマ:東北地方太平洋沖地震 - ジャンル:ニュース



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プロフィール

フィジカル系職人

Author:フィジカル系職人
職業:マッサージ・鍼治療院経営
   アスレティックトレーナー
生息地:群馬
本名:佐藤 暢彦

身体のこと、治療のこと、スポーツのこと、などなど。日頃考えていること、興味を持っていることについて、書いていきたいと思います。

このブログについて:更新作業は治療室内のMacで行なっていますので、早朝や深夜、休業日の木曜に更新されることは基本的にありません。



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