感覚派アスレティックトレーナー  身体と会話する日々
マッサージ師、鍼師であり、アスレティックトレーナーでもあるフィジカル系職人が、身体について、スポーツについて、その他よしなし事について綴る、教養系?ブログ
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野球賭博に関わったトレーナー
大相撲野球賭博問題。
これに関わった人物に、トレーナーがいたとのことです。
横綱白鵬も個人契約しているトレーナーが、
複数の力士と野球賭博の胴元とを仲介していたと報道されました

このトレーナーは、単なる「自称トレーナー」ではなく、
アマチュアボクシング連盟の推薦を受けて、
日本オリンピック委員会JOC)の強化スタッフにも
名を連ねていたといいます。
今から15年前と言うことですので、
日本体育協会公認アスレティックトレーナー日体協AT)の資格を
持っていなかったことも十分考えられますが、                  ※1
現在なら恐らく、JOC強化スタッフになれるのは、
日体協ATではないかと思います。                       ※2

JOC強化スタッフトレーナーと言えば、
私も数年前まで5年間くらい委嘱されていました(陸上競技)が、
責任重大な役柄です。
また、もしも日体協ATであるならば、
資格取得に際してトレーナーとしての職業倫理を教育され
自己を厳しく律しなければならないと自覚しているはずです。
それが、こうした犯罪に関わること、
しかも力士と言うトレーナーとして自分が支援しなければならない対象を
その犯罪に引き込んでしまうということは、
トレーナーという職を冒涜する行為であり、
非常に情けなく腹立たしいことです。

このような人物は、二度とトレーナーと名乗ることも、
トレーナーの職に就くことも、
また、セラピストとしての職に就くことも
許されるべきではないと考えます。



※1 今から15年前と言うことすので、~十分考えられます

私は、日体協ATの第1期生であるが、
私達第1期の資格公認がなされたのが1995年9月のこと。
だから、15年前時点(9月以前)では
JOC強化スタッフトレーナーはすべて日体協ATではなかった。
15年前の9月に初めてJOC強化スタッフトレーナーの中に
日体協ATを持つトレーナーが出現し、
その後日体協ATの数と割合が増えていった。


※2 現在なら恐らく、JOC強化スタッフになれるのは、日体協ATではないか

日体協ATという資格ができた経緯や位置づけ、
各競技団体と日本体育協会やJOCとの関係、
日本サッカー協会などの代表チームトレーナーの資格の例などから
私が想像しているだけで、
決して全団体に共通してそうなっていると確信して書いている訳ではない。
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フィジカル系職人

Author:フィジカル系職人
職業:マッサージ・鍼治療院経営
   アスレティックトレーナー
生息地:群馬
本名:佐藤 暢彦

身体のこと、治療のこと、スポーツのこと、などなど。日頃考えていること、興味を持っていることについて、書いていきたいと思います。

このブログについて:更新作業は治療室内のMacで行なっていますので、早朝や深夜、休業日の木曜に更新されることは基本的にありません。



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