感覚派アスレティックトレーナー  身体と会話する日々
マッサージ師、鍼師であり、アスレティックトレーナーでもあるフィジカル系職人が、身体について、スポーツについて、その他よしなし事について綴る、教養系?ブログ
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アスリートにとっての飲酒
昨日、大学時代の友人達と酒を飲んだ。
私にとって陸上部の仲間でもあった友人が
カンボジアに行くのでその壮行会であった。
JAL客室乗務員であった彼女は、
昨年退社(彼女の言によれば自主退社)して
誘う方があってカンボシアでの事業に加わるということらしい。
彼女の成功を祈る。

本題は、実は上記のことではなく、
酒を飲んだということである。

私は年間に10日前後しかお酒を飲まない。
同窓会や関係する団体・会合の懇親会などでしか飲まない。
若い頃でも週に1~2日飲みに出るくらいであったから
元々そう飲む方ではないが嫌いなわけでもない。
それが、この8日間で3回飲む機会があったのある。
その3回とも飲んだ翌日は身体がだるい、
お腹(胃の辺り)が重苦しい。
筋肉が張っている。

飲酒の翌日にこうなることは、
特に最近に始まったことではない。
若い頃だってそうだったのである。
現役の陸上競技選手だった大学時代だって
飲酒した翌日は上記の症状があったのである。
とにかく全身の筋肉(内蔵も筋肉である)が張って
重苦しかったのである。
それでも陸上の練習(特にロングジョッグ、LSD)をしていると
だんだん”走れるモード”になって
あまり身体の重さを感じなくなった。

では、ランニングによって飲酒のダメージから
身体が回復したのであろうか?
ランニング後はランニング後よりも身体が楽にはなるが、
完全回復という感じにはならなかった。
つまり、飲酒後の2~3日の練習は、
競技力を向上させるためのものになっていたかと言うと、
恐らくそうはなっていなかった

酷い二日酔い後などは、もっと回復に日数がかかった。

もうお分かりだろう、
飲酒はアスリートにとって良いモノではないのだ!
むしろ敵と言っても良い

若く体力・気力があり、回復力もあるうちは、
飲酒によるダメージを過小評価してしまうが、
真のアスリートなら小さなマイナスなどと片付けず、
飲酒を避けることを選ぶであろう。
特に、大金や生活のかかるプロフェッショナルや
体力・身体コンディションの優劣が大きく影響する競技では、
飲酒はできるだけ避けるべきであろう。
後で振り返った時、
真に悔いの無い競技生活を送りたかったら。



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フィジカル系職人

Author:フィジカル系職人
職業:マッサージ・鍼治療院経営
   アスレティックトレーナー
生息地:群馬
本名:佐藤 暢彦

身体のこと、治療のこと、スポーツのこと、などなど。日頃考えていること、興味を持っていることについて、書いていきたいと思います。

このブログについて:更新作業は治療室内のMacで行なっていますので、早朝や深夜、休業日の木曜に更新されることは基本的にありません。



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