感覚派アスレティックトレーナー  身体と会話する日々
マッサージ師、鍼師であり、アスレティックトレーナーでもあるフィジカル系職人が、身体について、スポーツについて、その他よしなし事について綴る、教養系?ブログ
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子どもの運動遊びの指導体験2 小学校PTA「親子運動教室」
2010年9月、高崎市内の某小学校より依頼を受け、
2年生のPTA行事「親子運動教室」の講師を務めた。

以下に参加者に配った資料を転載する。


        親子運動教室 資料       2010.9.30(木)

                    治療室◯◯◯◯◯◯◯◯
                    佐藤暢彦

遊び:楽しいもの・面白いもの 人は遊びたい気持ちを生まれ持っている

 ホイジンガ(1872~1945、オランダの歴史学者)  
  人類を『ホモ・ルーデンス』(遊ぶヒト)と呼ぶ。
  (ホモ・サピエンス=知恵のあるヒト)

 カイヨワ(1913~1978、フランスの社会学者・哲学者)
  遊びの分類:競争、偶然、模倣、めまい

 スポーツとは:
  deportale(ラテン語=別の場所に運び去る)、desport(気晴らしをする)が語源
  元々日常生活から離れて気晴らしをする(遊ぶ)という意味
  スポーツ用語には、play(遊ぶ)、game(遊戯)という言葉が使われている

遊び(運動・スポーツ)の価値
 遊びとして楽しみながら五感を働かせ、体を動かす体験を通じて、身体諸器
 官の発育発達、体力向上、社会的行動などが得られる
 (身体諸器官には脳が含まれる。遊びは脳の発達に不可欠。)

運動でどんな能力がつくの?  狙うならこんな観点で
 コーディネーション能力=神経系(脳)の発達
  リズム能力
  バランス能力
  体全体をスムーズに動かす能力
  反応能力
  動きを素早く切り替える能力(変換能力)
  動いているものに対応する能力(定位能力)
  道具を上手に操作する能力(識別能力)

親子で遊ぶ(運動する)意義
 小2=まだ、心身が完成していない時期。脳と体の発育・発達を中心に取り組む
    時期。
 親=既に体力低下が始まり、放っておけばさらに体力が低下する時期。
 どちらも運動が必要な時期、一緒に遊ぶことがやる気を強める。
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フィジカル系職人

Author:フィジカル系職人
職業:マッサージ・鍼治療院経営
   アスレティックトレーナー
生息地:群馬
本名:佐藤 暢彦

身体のこと、治療のこと、スポーツのこと、などなど。日頃考えていること、興味を持っていることについて、書いていきたいと思います。

このブログについて:更新作業は治療室内のMacで行なっていますので、早朝や深夜、休業日の木曜に更新されることは基本的にありません。



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